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学部概要

カリキュラム概要



カリキュラムの概要

 危機管理学部は、令和8年度から新カリキュラムを施行いたします。
 新しいカリキュラムでは、これまでの教育をさらに進化させ、ヒューマニズムを心に刻み、グローバル化した現代社会を取り巻く様々な危機と向き合い、人々の生命や生活を守る強い信念と高い志を基に、主体的に行動し、日本の秩序の維持と国民の安全、さらには世界の平和の実現のために問題解決に向き合うリスクリテラシーを実践する人材である「危機管理パーソン」の養成を目指します。
 「危機管理パーソン」に必須な要素は以下のとおりです。
  • ヒューマニズムに根差した思考様式を備え、社会的危機に柔軟かつ的確に対応できる「リスクリテラシー」
  • 「リスクリテラシー」実践に必要な、法学をはじめとした知識
 危機管理学は法学、政治学、社会学、心理学などからなる複合的学問分野です。そのため、領域に基づく多様な科目群からなる重層的なカリキュラムを構成しています。

 1年次から、広い教養を身に付けるためのリベラルアーツ科目に加えて、専門の基盤科目及び基幹科目の学修が始まります。これは基盤となる法学系科目と、基幹的な危機管理系科目からなり、危機管理の基礎的素養となります。
 また、「理論」と「実践」の両輪を目指す新カリキュラムの特徴として、実践をメインとしたプロジェクト科目の学修も始まります。

 2年次からは、 専門性を高めた展開科目が加わります。展開科目は、(1)災害マネジメント、(2)パブリックセキュリティ、(3)グローバルセキュリティ、(4)情報セキュリティで構成され、これらの研究領域から学生自身の要望に応じて幅広く学修することで、自分の将来の志望に合わせて専門性を高めるとともに、多様な知識や考え方を身につけ、骨太な危機管理のスペシャリストを養成します。

新カリキュラムの概念図

カリキュラムの特長

リテラシー科目において、1年次・2年次に必修科目「自主創造の基礎」・「ライティング・スキルズ」・「リサーチスキルズ1・2」を設置
 1年次の必修科目では、大学での主体的な「学び」に対応する能力を身に付けるため。少人数制の演習科目の「自主創造の基礎」・「ライティング・スキルズ」を設置します。
 2年次には、1年次に学んだ素養をもとに、危機管理研究の基礎を築くための演習科目として、「リサーチ・スキルズ1・2」を設置します。
リテラシー科目を踏まえた少人数制ゼミナール教育
 1年次の「自主創造の基礎」・「ライティング・スキルズ」、2年次の「リサーチ・スキルズ1・2」での学びを経て、3年次から4年次にかけて少人数制で行う演習系科目「ゼミナール」を設置することで、危機管理研究の完成まできめ細かい指導を行います。
科⽬の段階性とこれに基づく学年配当制
 専門科目は、基盤科目、基幹科目、展開科目と統合科目に分類し、これに基づいて学年配当を行っています。これは、皆さんの学修が、学年が上がるとともに段階的に進めやすいようにすることを意図したものです。
将来を想定したキャリアを選択
 2年次から公務員を目指し学生向けの「行政キャリア」と、民間企業への就職を目指す学生向けの「企業キャリア」の2つのキャリアを用意しています。希望する卒業後の進路に見合った専門科目を組み合わせることで、各自のキャリアプランに合った科目を履修することができます。
オールハザードに即応した基幹科目の設置
 基幹科目には、想定されるあらゆる危機に対応できる要素である「インテリジェンス、セキュリティ、ロジスティクス、リスクコミュニケーション」を中核概念科目として設置し、それに加えて、ハザード系危機だけでなく「コンプライアンス、ガバナンス、ダイバーシティ」など、日常の様々な危機に関連した共通概念科目を置くことことで、従来の大学では受講できないような数多くの専門的かつ実践的な科目を設置しています。
⾼度な専⾨家養成を意識した4つの研究領域
 展開科目は、①災害マネジメント、②パブリックセキュリティ、③グローバルセキュリティ、④情報セキュリティの4つの研究領域で構成され、高度な専門家の養成を意識したカリキュラムとしています。
多様な探究科⽬の設置
 グローバル化した現代社会で活躍するには、深い教養に根差した相互理解及び探究心が必要となります。そのため、探究科⽬では、⼈⽂・社会・⾃然科学系の科⽬を1年次に設置し、段階的に学べるよう2年次には複数の学問領域を組み合わせた学際科目も設置しています。
実践的英語教育の実施
 グローバル化する現代社会において、英語の運用能力は必要不可欠です。そのため、TOEIC®のスコアアップを目指す英語科目を設置しています。

2年次から選択して学ぶ領域

 災害を未然に防ぎ対処する災害マネジメント力向上を目指します。地震や津波などの自然災害や、原発事故や鉄道事故など広く災害と呼ばれる現象を扱う領域です。さまざまな災害対策について学ぶとともに、災害時の避難、救急、感染症対策、事業継続(BCP・BCM)などを学びます。
 より安全で安心な社会の構築を目指します。社会で発生するさまざまな犯罪・事件・事故などに対し、個人や公共の安全を確保するために必要な、刑事政策、国民保護、行政マネジメントなど司法制度と行政組織について学びます。
 変動する国際情勢を注視しながら日本と世界の平和・安定を目指します。世界で発生する戦争や紛争、国際テロリズムなどの政治的危機から、環境問題や難民、人権など国際的な取り組みが求められる問題について学びます。
 進化する情報技術との共存と情報システム活用の最適化を目指します。インターネットやコンピュータ、スマートフォンなどの情報機器やネットワークにおける情報流出の問題や情報管理、サイバーセキュリティについて学びます。

資格一覧

留学・国際交流

シラバス

シラバスポータルサイト、また過去のシラバス(PDF形式)をご確認いただけます。

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