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学部概要

海外留学・研修プログラム


グローバルな危機管理学の学修に不可欠な留学プログラム

日本大学では、アメリカ、カナダ、イギリス、韓国、中国など33か国1地域131大学等(2025年3月現在)と学術交流協定等を結び、教職員・留学生の派遣・受け入れ、共同研究、学生の短期研修、学術情報の交換などを行っています。

学生の交換留学、短期海外研修は、日本大学本部で学生の留学支援をしている国際交流課が実施する全学の学生を対象としたもののほか、危機管理学部では、特色を活かした海外留学・研修、実習やフィールドワークなどを展開しています。

交換留学・派遣留学

交換留学

大学間協定に基づき、海外の大学と学生を交換し互いの大学で学ぶ機会を提供するとともに、両大学の交流を深め双方の発展に寄与することを目的としています。

派遣留学

大学間協定に基づき、海外の大学で学ぶ機会を提供することを目的としています。詳細はこちらからご確認ください。

認定留学

自らが求める留学先(大学の正規課程及び大学付属の語学学校、その他学部が教育上有益と認めた留学)に留学する事実を証明する書類を添え、あらかじめ危機管理学部長に願い出て、その許可を得て実施する留学です。

危機管理学部では、シカゴに本部を置く国際留学支援団体SAF(Study Abroad Foundation)による留学を主な認定留学としています。詳細はこちらからご確認ください。

研修プログラム

海外の危機管理制度を比較学修する「海外実地研修」

危機管理学部では、グローバル化する現代社会の危機に対処する人材となるため、実際に海外に赴かなければ得られない現地での体験を通して、異なる文化的・社会的背景を持つ海外での危機管理の概念を理解し、国際的視点と危機管理のさらなる知見を獲得することを目的に、海外実地研修(2単位)を実施しています。

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